寝ても覚めても好きだったものがある。 でもいつの間にかなくしちゃった。 それはなぜだったろうと、考えてしまう夜もあります。 基本面白おかしく、楽しいことだけを呟いていたいという私と。 寂しさが忘れられなくて、世界の暗いところをあえて見てしまう…
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